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【キス初心者必見】「気持ちよくてとろけそう…」女の子を虜にするキスの方法③
気持ちいいキスをするための事前準備
口臭対策
キスをするときは男性もきちんと口臭ケアをしておくのがエチケットです。
どんなにキスが良くても、口が臭いだけで女性からの好感度は一気に下がってしまうため台無しです。
デートやプレイの前日は以下の項目に気をつけて、爽やかな息で口付けを交わせるようにしましょう。
- 前日はネギ類、ニラ、ニンニクなど臭いの残る食べ物を避ける
- 口が乾燥しないようにこまめに水分を摂取する
- 唾液の分泌を促進するためにガムを食べる
- デート当日はマウスウォッシュを常備する
- 前日の夜と当日はいつも以上に丁寧に歯磨きをする
- 鼻が悪い場合は耳鼻科で治療して鼻呼吸をするようになる
- 口臭や体臭に効果のあるサプリを飲む
もちろん、前日だけではなく普段から口臭ケアをするのがモテ男の条件ですよ。
鼻毛/ヒゲの処理
当然のことですが、キスをする時は至近距離になるので顔の細部まで見えます。
軽いフレンチキスから始まり段々濃厚なキスへ…女性もうっとりとしていてお互いの気分が高まっているなか、そっと瞳を開いたら極太の鼻毛が飛び出ている…そんなの嫌ですよね?いくらお客様とはいえ、鼻毛が出ているのを見つけたら思わず笑いたくなってしまいます。男性としても格好がつかないので、前日に飛び出ている鼻毛がないかチェックしておきましょう。また、これは好き嫌いが別れるのですが、女性は比較的ヒゲを嫌う子が多いです。
キスとなるとヒゲが顎や唇周りにあたるので、そのザラザラとした感触が苦手な女性も。そのため完全に女性ウケを狙うのであればツルツルの状態に処理するのがベストです。
ヒゲにこだわりがありツルツルにしたくないという方は、自分好みのヒゲの形に整えておき、夢精ヒゲのようにだらしなく不清潔な印象を与える状態になるのは避けた方が良いでしょう。唇の保湿
キスをするときは相手の唇の感触を味わうのが醍醐味といっても過言ではありません。
それにも関わらず、唇がカサカサと乾燥して荒れてしまっているのは絶対にNGです。男性からしたら自分の唇が乾燥していても気に留めないと思いますが、そのガサガサ唇と触れ合う女性側は不快感を抱いてしまいます。乾燥した唇は感触が悪く、キスをしたときに唇の皮が女性に刺さってしまう可能性もあるのです。
男性は唇の乾燥を気にする習慣がないと思いますが、普段からリップクリームを使用して潤った唇を保っておきましょう。うるうる唇は気持ちいいキスをするうえでの必須条件ですよ。イメージトレーニング
キスのイメージトレーニングと聞くと少々アホらしく聞こえるかもしれませんが、緊張せずにリラックスした状態で気持ちいいキスをするためには欠かせません。
具体的には、恋愛映画やドラマのキスシーンを教材として視聴したり、自分の理想やキスの流れを思い浮かべて想像するなどのトレーニング方法が挙げられます。特に今まで全くキスの経験がなく、どんな流れでどのようにキスをしたら良いのか分からない人にはおすすめです。ぼんやりとでも想像しておくのと、全くなんの経験や考えもなしにキスに挑むのは天と地の差。
直前に緊張しすぎて「キスができない!」といった事態になることを避けるためにもイメージトレーニングを繰り返し行いましょう。
鏡でキス顔を確認する
キスと言えば目を閉じて唇を突きだすようなイメージがありますが、実際にどんな顔をしているかを知っておかないと、想定外の事態が起きるかもしれません。しかし、自分で自分のキスの顔を見ることはできませんので、そういう時は鏡で自分のキス顔を確認しておきましょう。
映画やドラマでキスしている時の素敵な表情を見つけたら、それをお手本に鏡を見て表情を確認するのが良いです。顎をあげ気味にして鏡を見るとまぶたが下りてきますので、目を閉じたときの表情に近くなります。できるのであれば、片目を開けて確認する方法もおすすめです。
鏡で表情の確認をするのはどうしてもむずかしいという場合には、スマートフォンを活用するのがおすすめです。いわゆる自撮りと呼ばれる方法で自分のキス顔を撮影して確認してみるのが良いでしょう。
キスは練習次第で上手くなれる!
今回は気持ちいいキスをするための方法とコツについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
キスに慣れていない男性のなかには、イメージトレーニングした通りに上手なキスができるか、下手なキスをして女性を困らせてしまわないか不安な方もいると思います。
キスがいきなり上手になる道具があれば良いのですが、残念ながらそんな魔法のような道具はありません。しかし、キスは練習と経験次第で上手くなります。最初から気持ちいいキスができる人はそうおらず、上手な人はやはりそれなりに経験を積んでいます。
もしあなたの経験が豊富ではないのであれば、その経験の差を埋めるためにもコツを頭に入れて事前に気が済むまで練習しておくのがベストです。しかし、キスは一人ではなく二人でするもの。気負いすぎてもあまり意味はありません。
高度なテクニックよりも必要なのは、女性の唇や舌を感じようとする気持ち、呼吸やリズムを読み取り合わせる能力、女性のことを思いやる気持ちです。
いくら経験数の多いテクニシャンだとしても、これらの条件が満たされていないと本当に気持ちいいキスができてるとは言えません。今回の記事を参考にして、ぜひお気に入りの女の子と最高に気持ちいいキスをお楽しみくださいね♡︎
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