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オナニーあるある!?
そんなこんなで今回は男の鉄板!男オナニーのあるあるネタをまとめてみました。
紳士諸君だったら、特に共感できるものばかり。
読者の皆さんは、エッチの最中に思い出して吹かないように気をつけてくださいね。
それでは、早速行ってみましょう、レッツオナニー!
23時ごろのエロ動画の重さ
特にwi-fiタブレットだと顕著ですね。ストリーミング視聴だと、「なんじゃコラァ!」と怒りたくなるほどの重さです。フェラがカクカクしてて全然そそりません。
「彼氏いるの?」のインタビューに、答えようとする女優の顔がまたフリーズ。あまり長く固まってるとチンコは逆に柔らかくなってしまいます。
この時間帯(23:00-1:00)はオナニーのゴールデンタイムですね。特に混み合うのは日曜の夜、みんな明日からの仕事。イヤでストレス解消現実逃避オナニーなんですね。
ポケットティッシュじゃ拭ききれない
ポケットティッシュで代用した経験は、筆者もあります。
いつもは箱ティッシュなんですけど、切らしててしょうがないのでさっきもらったポケットティッシュをバッグからガサゴソ取り出します。でもポケティって小さいんです。
結局、精子まみれのチンコを拭き取るうちに、1袋使い切ります。しかも、拭ききれない精子が指などについたまま、またこれが臭くなるんです。
精子は乾いたら一旦臭いを消しますが、湿気などで再び臭気を放つフリーズドライ製法なんです。
エロ動画の思わぬ場面で予想外の射精
エロ動画をハシゴしまくって、気づいたらサムネ一覧の70ページ目くらいまでめくっていて「うわ、結構きたもんだ」としみじみします。
しかし人妻のお腹が騎乗位でゆれてる最中に、「次いこ」て思った矢先ついこみ上げてくるものがー。
「なに?」、慌てて手を止めたのもつかの間、精子じわりとあふれ出してくるんです。
で、一回じわりとイってしまえば少しテンション落ちてる微妙な感覚に。最終フィニッシュもいつもほど飛びません。
1日のオナニー回数の最高を自慢しがち
中学くらいになると、男子はみんなオナニーをし始めますね。
まだ性に対して何の知識や抵抗感もないまま、勃起したペニスを上下に動かし射精し放題。
イッたときの気持ちよさが忘れられず、エロ本などのオカズを見て発情して、2回目のオナニーへと突入することも……。
翌日には、学校で1日のオナニー回数を自慢したり、イクまでの速さを競ったり。性に対して知識がないから恥ずかしさもないんです。
それで、大人になってよくよく昔を思い出してみると、あの頃はかなりの早漏だったな…..なんてことを考えながら、若かりし頃に浸るんですね。
ムラムラしてるときほど一回戦ですぐに尽きる
性欲はその日その日で変わる人が多いと思いますが、なぜか「今日は物凄くムラムラするなぁ……」と感じる時があると思います。
そんな日は学校や会社から帰ってきたら速攻でパソコンの電源を入れてオカズ探しに奔走します。
オカズの動画も決まり、今日はムラムラしているから2回はヌケると思ってオナニー開始。
一度目は軽くヌイとくかと早速オナニーしたら、まさかの大量発射……というのもあるある話。人間は、なかなか射精する精子の量までコントロールできません。
一度目で大量発射したことにより、2回ヌク気も起こらずあえなく終了です。なんだか不完全燃焼のまま眠りにつくことになるんですね。
畳にチンコをこすって感じたのが自慰の芽生えだった
そもそも、世の男性がオナニーをし始めたのはいつからなのでしょうか?
人それぞれですが、筆者が男友達からよく聞くのは「畳にチンコをこすりつけていたらなんとなく気持ち良くなった」という偶然の産物です。
実は筆者もそうでした。学校終わりに早く帰って畳に寝そべってなんとなくゲームをしていたとき。
下半身を揺らしながらゲームに熱中していると、ふいにゲームをやっている興奮とはまた別の快感を味わっていることに気づいたのです。
筆者が田舎町出身だったからでしょうか。周囲の友人で5人ほど「畳が自慰の芽生え説」に共感してくれる人がいました。
読者のみなさんの中にもそういえばと思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに、この説の派生系として「床オナ」というものがあります。
床にチンコをこすりつけて快感を得るという、オナニーの一種です。
ただし、床オナはやり過ぎると射精障害を引き起こすなど、あまりやってはいけない危険なオナニーとして知られいます。
ここまで様々なオナニーあるあるを紹介してきましたが
やはりオナニーには危険がつきもの!!
正直言って、オナニーと女の子とのエチエチは別物ではないでしょうか?
普段オナニーばかりなあなたもたまには麗しい女子たちを抱いてみては!?