擬似本番プレイで人気No1！「素股」の種類について①

色んな体位で素股を楽しみましょう！素股の種類について

デリヘルで禁止されている本番行為(挿入)と性病感染にさえ気をつければ
男性と女の子どちらも気持ちよくなって一緒に擬似挿入を楽しめる万能プレイな「素股」。
せっかくなら色んな体位で素股を楽しんでみたいですよね？
そんな方のために、こちらでは様々な素股のタイプとやり方についてご説明していきます。

パターン①正常位素股

正常位素股の場合は、女の子を仰向けに寝かせた状態でペニスを股に挟み込み手を添えてもらいます。
股に挟んだだけではペニスの軸がぶれてしまい、刺激にムラが出て快感を感じられない可能性があります。
そのため手を添えてもらうことでしっかりと固定されます。

テクニックのある子はこの添えた手の力を入れたり弱めたりすることで緩急のある刺激を与えてくれます。
かなり気持ちが良くデリヘル嬢の感じている顔を見る事もできるので、
最高のフィニッシュを迎えることができる体位になっています。

また、自然と密着度も高くなるのでイチャイチャ系のプレイが好みのお客様にオススメです。

パターン②騎乗位素股

デリヘルでの素股の定番というと正常位よりも騎乗位の方という人もいるのではないでしょうか。
騎乗位は女の子が動きやすいため緩急を付けやすく、より素股のテクニックを感じることができます。

騎乗位素股の場合はペニスの上に座るようにされると思っている人もいますが、
実際にはペニスは女の子のお尻の方にあり、手とお尻の割れ目で挟み込むような形になります。

テクニックのある女の子とのプレイでは、
実際に挿入している以上に気持ちいいという感覚を味わうこともあるみたいです。
その理由は、手を使うことで膣では再現不可能な刺激を与えることが可能だからとか。
更に目の前で上下に揺れる女の子を目の前で見れることで視覚的な興奮もバッチリ♪

パターン③バック素股

バック素股は女の子が四つ這いになり、お尻の方から股の割れ目にペニスを擦りつけるようにします。
ただペニスを擦りつけるだけでなく、女の子が手を添えてくれることでブレることなく刺激されます。

バック素股ではローションでヌルヌルにした手を筒状にしたところへペニスを挿入するのですが、
これが本当に挿入しているかのように錯覚するくらい気持ちいいそうです。
女の子の付きだしたお尻や、腰を打ちつける動きなど様々な刺激が合わさってとても興奮する体位です。

ぺたんと寝こぶ状態の“寝バック”をしてしまうと、角度的に間違って挿入しやすくなるので注意が必要です。

パターン④立ち素股

立ち素股をするシチュエーションで最も多いのは浴室でしょう。
シャワーを浴びている時に盛り上がって…というような場面で立ち素股となるのではないでしょうか。

立ち素股は二人とも立ったままの状態で女の子の腿の間にペニスを挟みます。
片手を添えてもらう事でしっかりとペニスを固定し、動きの変化を付けてもらえます。
浴室でする場合は女の子の身体を壁やバスタブなどに寄りかからせて固定するようにした方が安全です。
滑る可能性もありますし、不安定な場所での素股は集中出来ない＆快感も得辛いのでお勧めしません。

また、立ち素股は身長差によっては難しい場合も。
無理しないで一番やりやすい素股をチョイスすることが最高に気持ち良くなれるポイントですよ。

パターン⑤対面座位素股

お互いが座った状態で抱き合いながら行う素股です。
胡坐をかいて座り、ペニスを女の子の性器に当てるようにして跨ってもらいます。
ペニスの裏筋に沿って、擦りつけてもらえば対面座位での素股が可能になります。
より挿入感を味わいたいときは手を添えてもらいましょう。

お嬢様の揺れるおっぱいが間近で見られるのでおっぱいフェチな紳士の皆様にオススメの体位です。
女の子は腰から下の筋肉を全て使って上下に動くため、一番負担が大きい体位になります。
疲れさせてしまうのを避けるために、長時間のプレイなるべくは避けるようにしましょう。

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