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風俗を利用する前は溜めるべき?オナ禁の効果とは
どうも皆さま、姫路No.1老舗デリヘルのTandMです☆
せっかく風俗を利用するんだったら、
一番気持ち良くなれる状態でプレイしたい!
そんな風に考える男性は非常に多いと思います。
その欲望を叶えるため、風俗を利用する前からオナ禁をして性欲を高める人も多いです。
果たして実際にオナ禁というのは、そうした興奮を高めるためには有効な手段なのでしょうか。
また、オナ禁をすることで得られるメリットデメリットはあるのか。
今回はそんなオナ禁の効果について解説していきたいと思います!
【オナ禁をすると性欲と感度は上がるのか】
男性ホルモンによって性欲は高まる!
オナ禁をしたことのある方ならば経験があると思いますが、オナ禁をしていると非常にムラムラします。
これはオナ禁をすることによって体の中で男性ホルモンが増加するからです。
男性ホルモンというのは「テストステロン」という物質でできており、この物質が性欲を高める効果を持っています。
射精をするとこのテストステロンの分泌が抑制されるために、所謂「賢者タイム」が起こるのです。
以上のことを踏まえて考えると「オナ禁によって性欲が高まる」というのは正しいことになります。
オナ禁しても感度は変わらない
オナ禁によって性欲は高まりますが、実は感度自体が変わることはありません。
オナ禁を続けていることで性欲は高まるのに、一切射精をしない訳ですからムラムラは最高潮になります。
またオナ禁の間は一切刺激をペニスに与えない状態が続くことで、刺激に対する感覚を忘れるのです。
つまりオナ禁によって敏感になるわけではなく「刺激の感覚を忘れてしまう」ことによって「敏感になった」と錯覚してしまうのです。
オナ禁は一週間以上やってても意味が無い!?
中国の実験研究の論文では、1週間以上のオナ禁は無意味であると報告されています。
実験の内容を簡単に説明すると、オナ禁をしている人の体のテストステロン濃度がどれくらいの期間まででピークを迎えるかというものでした。
この実験の結果、ほとんどの被験者が7日目にピークを迎えた後、それ以降テストステロンの濃度が上がることはありませんでした。
この結果から一週間以上のオナ禁は体内のテストステロンを増やすことに繋がらないため、無意味であるということが報告されました。
もちろんこれはテストステロン濃度がオナ禁によってどのように変化するのかを明らかにするための実験であり、オナ禁の効果がこれに依存していると明言できるものではありません。
あくまでもオナ禁の効果を得るための参考程度のものということを頭に入れておきましょう。
【オナ禁による体への影響について】
オナ禁を行うことで性欲や感度以外にどのような効果があるのでしょうか?ここではそのメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。
オナ禁によるメリット
オナ禁をすることによって得られるメリットというのは非常にたくさんあります。簡単にまとめると以下の通りです。
- 良質な睡眠がとれるようになる
- 肌の血色や調子が良くなる
- ニキビや吹き出物が消える
- 薄毛や抜け毛が改善する
- 筋肉がつきやすくなり筋トレなどの効果がアップ
- 男性らしいゴツゴツした体になる
- 疲労が回復しやすくなる、疲れにくい体になる
- 太りにくい体質になる
- 頭の回転が速くなり、集中力や記憶力がアップする
- ストレスが溜まりにくく、おおらかになる
オナ禁にここまで沢山の効果があるなんて少し驚きではありませんか?
もちろん全てが著しく効果のあるものではなく、あくまでもこの様な効果が表れることが多い、というまとめになります。
しかしながらこうしたオナ禁による体への影響を考える論文や学術記事はしっかりと医学界でも発表されており、多くの実験や研究によって導き出された結果です。
もしこんなにもメリットがあるのなら、風俗どうこうに限らず、オナ禁を始めてみてもいいのではないのでしょうか。
オナ禁によるデメリット
たくさんのメリットがある事が分かったオナ禁ですが、デメリットはないのでしょうか?
実はオナ禁によるデメリットというのは基本的にありません。
オナ禁をしているからと言って体に何か悪い影響がでたり、体の中で変化が起きるという報告などもないのです。
とは言え生物の体というのは使用しないもの、不要なものを衰えさせていく性質があります。
生殖器もこれに当てはまり、短期間のオナ禁であれば問題ないでしょうが、半年を超えるくらいオナ禁をしていれば、生殖機能の低下が見られる可能性は高いでしょう。
1週間を目途に短期間によるオナ禁を繰り返す様に心がけると良いですね。
【まとめ】
今回は風俗に行く前のオナ禁についてと、オナ禁の効果について詳しく解説させて頂きましたがいかがだったでしょうか。
風俗を楽しむためにオナ禁をすることは有効な手段と言えますが、我慢のし過ぎは生殖機能の低下を招いたり、ムラムラを無理に抑えることによってストレスがかかる可能性もあります。
無理をしない程度に、かつ一週間位を目途に実行するのが良いと言えるでしょう。何事もバランスが大事だという事ですね。