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風俗嬢から「この人苦手・・・。」と思われるタイプの男性のパターン
姫路No.1老舗デリヘルのTandMです☆
風俗を利用するお客様には実に様々なタイプの方がおられます。
人の特徴というのは千差万別ですが、風俗嬢にとってお客様の性格が「苦手かそうでないか」というのは、はっきりと分かれています。
今回はそんな風俗嬢が「苦手だな」「面倒だな」と感じるお客様のタイプのパターンをいくつかご紹介したいと思います。
【元気が良すぎるガツガツ系のお客様】
対面した瞬間から興奮しているガツガツ系のお客様は、風俗嬢から面倒がられることが多々あります。
もちろん性的なサービスを受けて頂くわけですから、興奮してしまう事については仕方ないにしても、最低限の理性は保ってほしいと思われてしまいます。
そんなガツガツ系のお客様にも2種類のタイプがあり、このどちらに分類されるかで苦手意識を持たれるか持たれないかが決まります。
1.興奮するだけして結局なだめられるタイプ
風俗嬢があまり気にしないのは「女性になだめられて大人しくなるタイプ」の男性です。
興奮して抱きしめてきたりキスをしてきたりするものの、ある程度女性の言葉が届くため、諭されるとわりと早い段階で落ち着きます。
ですから女性にとっても相手がし易いお客様となり、その後落ち着いたプレイができるためキャストによっては『好き』な部類のタイプのお客様になり得るのです。
2.興奮がそのまま激しいプレイに繋がってしまうタイプ
風俗嬢に嫌われてしまうタイプのお客様はこの「興奮したまま制御ができなくなるタイプ」の男性です。
このタイプのお客様はもう目の前の女体にしか集中できず、女性の声が耳に入って来なくなります。
そしてそのままプレイに入るため、女性の体を触る時に雑な触り方や無駄に激しい愛撫になるのです。
またサービスを受ける際も無駄に強く抱き寄せたり、髪の毛をぐしゃぐしゃにしたり、フェラチオで頭を掴んで激しく動かしたりなど、女性にとって嫌なプレイを強要されることが多くなりがちに…。
またこうしたプレイによって体に傷がついたりすれば、出勤が難しくなってしまい収入に直接影響が出てしまうことだって考えられるのです。
そのため興奮状態のまま乱暴なプレイを強行するお客様は、風俗嬢にとって「苦手」「面倒」である客として認定されてしまいます。
【引っ込み思案でコミュニケーションが苦手なお客様】
コミュニケーションが苦手な引っ込み思案のお客様にも、苦手意識を持つ風俗嬢は少なくありません。
ここで重要になるのは「コミュニケーションが苦手」という部分です。
コミュニケーションが苦手なお客様というのは極端な方になると、プレイ中に一切喋らない様な人も珍しくありません。
返事を求めても頷くだけだったり、「んー」などとイエスかノーかはっきり分からない返事だけだったり。
そんなお客様へのサービスは非常に難しいと言われており、多くの風俗嬢がこういった男性へのサービス方法に頭を抱えています。
大きな理由の一因としては相手が何を求めているのか分かり辛いからです。
相手の求めていることを察知して接客する風俗嬢にとって、何を考えているかわからないお客様というのは一番やりにくい相手。
このことから感情表現の起伏が乏しいコミュニケーションが苦手なお客様は、苦手&面倒なお客様になり得るのです。
【総括】
今回は風俗嬢が正直「苦手」「面倒」だと感じるお客様の特徴について解説致しましたが、いかがでしたでしょうか。
お客様の雰囲気や見た目などはほとんど問題ではなく、プレイの内容やその人自身の性格によるものが大きいということが分かっていただけたかと思います。
風俗嬢と楽しくプレイ時間を過ごしたいと考えるなら、本記事を熟読し面倒な客認定されてしまう様なNG行動はとらない様にしましょう。
風俗嬢との接触について正しい知識を身に着け、サービスを心から楽しみましょう!