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風俗嬢に「NG客」にされないためには?
どうも皆さま、姫路No.1老舗デリヘルのTandMです☆
風俗嬢がお店のスタッフさんに「あのお客様をNGにしてください」とお願いすると、もう二度とその風俗嬢と遊ぶことが出来なくなってしまうことは、ご存知の通りです。
もしも何度も指名していたお気に入りの風俗嬢に、万が一にも「NG客認定」をされたとしたら……。
考えただけでも、背筋が寒くなる話ではないでしょうか。
一度NG客にされたとしたら、それを解除してもらえることはほぼ100%ないと言っても過言ではありません。
またお店のスタッフにNGの理由を問い合わせても、答えてもらえることはほぼ100%ありません。
そんな恐ろしい「NG客認定」、どういった場合に出されてしまうのでしょうか。
【そもそも風俗嬢は基本的にNGを出したくない】
風俗嬢というものは事情は違えど、お金が必要でお仕事をしています。
当たり前のことながら、本指名が多くなればなるほど稼ぐことができますので、基本的に風俗嬢はお客様をできるだけNGにはしたくないと考えているものです。
そんな風俗嬢がNGを出したとするならば、本当にとんでもない事をしでかした、という事になります。
NG客に認定されてしまうと、いくらその子に予約を入れようとしても予約を取ることができなくなってしまいます。
- 「○○ちゃんは体調が悪くてお休みしています」
- 「○○ちゃんはご予約完売です」
上記はあくまで例えですが、今までは容易に予約が取れたのに何度チャレンジしても予約することができなくなったとしたら、その子にNGを出されてしまったと考えるてもいいでしょう。
【嫌がるプレイをしなかったか】
「痛いからやめて!」
こう風俗嬢から言われたことがあるお客様は、自身を猛省してください。
風俗嬢は接客業のプロフェッショナルです。そのプロフェッショナルに「痛い!」とまで口にさせるということは、よっぽどの苦痛を与えてしまっていたということです。
普通は「ムードを壊したくない」「お客様に嫌な気持ちになってほしくない」という思いから、少々の痛みなら我慢して気持ちが良さそうな演技をしてもらえます。
しかし風俗嬢も生身の人間ですから、我慢にも限度というものがあります。
仮に、風俗嬢の体に傷を負わせても「弁償しろ!」なんてことを言われることはまずないかと思いますが(※大けがを負わせるなどの特殊な場合を除きます)、NG客にされることは十分にあり得るのです。
【不潔ではなかったか】
風俗嬢は「この人、生理的に無理!」と感じたときにNGを出すものです。生理的に無理と思われる原因の第一位は、ズバリ不潔なお客様です。臭いと思われたとしたら、最悪です。
“口臭“・”ワキガ“・”真性包茎“等、臭いと一言でいっても様々な種類が考えられますが、すべての風俗嬢は不潔で臭いお客様が大嫌いです。これは一般の女性でも同じことになります。
【本気で告白しなかったか】
風俗嬢は、身の危険を感じたときにもNGを出します。面倒なことやトラブルに巻き込まれそうだったり、「刺されるんじゃないか」なんて本心からの恐怖でNGを出す場合もあります。
具体的には、
- 待ち伏せや後をつけるなどストーカー的な行動
- 告白やプロポーズめいたことをする
- 高価すぎるプレゼントを贈る
これらはすべて風俗嬢からしたら、大変な恐怖だったりします。
せっかくお気に入りの女性と遊ぶのですから、出来るだけ長く、楽しく遊ぶ事が出来るように注意しましょう!
NG客と認定されてしまえば、その子とはもう話す事も会う事さえもかなわなくなってしまうのですから。