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デリヘル嬢に警戒されるタイプのお客様にならないためには

どうも皆さま、姫路No.1老舗デリヘルのTandMです☆

お客様の中には、デリヘル嬢が出会った瞬間に一瞬にして警戒し、嫌うタイプのお客様が存在します。

できればデリヘル嬢にも気に入られて、お互いに楽しくプレイを楽しんで頂きたい。

そこで、いくつかのポイントをご説明しますので、男性の皆さまはぜひ参考にしてみてください。

【デリヘル嬢のお仕事は危険と隣り合わせ】

まず「なぜそんなにデリヘル嬢は男性客を警戒しているのか?」という男性の疑問についてお答えしておく必要があります。

お客様である男性とデリヘル嬢である女性は、対等な立場ではありません。

彼氏・彼女の間柄とは違うのです。それなのにお互いに素裸になって、性的な行為に至ります。

男性と女性では当然のことながら腕力や体力の差があります。二人きりの密室でいきなり顔を殴られたり、ベッドに組み伏せられたりしたとしたら、必ず女性のほうが不利になります。(当店を利用される方の中にはいないと存じますが)

もちろん、そんな乱暴な行為には及ばない男性がお客様の大半です。むしろほとんどの方がそんなことはしないでしょう。

しかしたとえ0.01%の可能性でも「乱暴をされたり暴力を振るわれたりするかもしれない」という恐怖心を、デリヘル嬢の頭の中から完全に拭い去ることはできません。

むしろ警戒心のなさすぎる女性がこのご時世にいたとしたら、そちらの方が恐ろしかったりもします。

暴力の他にも、近年では盗撮も恐ろしいです。トイレに入った隙に財布からお金を抜かれたり、勝手にスマホを操作されて個人情報を知られたりすることも絶対にないとは言い切れません。

こう考えてみると、デリヘル嬢のお仕事は常に危険と隣り合わせなのです。

悲しいかな、やはり知らない男性を警戒することはごくごく当たり前の女性心理でもあるのです。

ではそろそろ本題に入りたいと思います。

【飲み物や食べ物の差し入れはNG】

デリヘル嬢に会うときに飲み物や食べ物を差し入れてくださるお客様が割と見受けられます。

多くはコンビニのちょっとしたスイーツやお茶などのドリンク類などで、お気持ちは大変有難いのですが、デリヘル嬢は嬉しく思えずに警戒心を抱いてしまう可能性が高いのです。

警戒心を抱く要因の一つが「何が入っているのかわからない」ことです。

睡眠薬のようなものや、もしかしたら毒物が入れられているのかもしれない……と、デリヘル嬢は警戒します。

何も考えずに「ありがとう!」と、その差し入れをすぐに口の中に入れられるデリヘル嬢はまずいないと言っていいでしょう。

しかし、それでも何度も本指名してくれている、信頼のおける仲良しさんなお客様からの差し入れでしたら、目の前で飲んだり食べたりすることもあり得ます。

しかし「開封されていないもの」や「蓋がしっかりと締まっているもの」に限ってです。

更に、何度も通っていて仲が良くなっていたとしても「絶対にしてはいけないこと」があります。それは、「手料理を差し入れること」です。

筆者の周りのデリヘル嬢も、手作りのおにぎりや煮物、誕生日やクリスマスケーキを焼いてきて差し入れられてしまったという話は少なくはありません。

不衛生で不快な例え話になりますが「陰毛や精液を入れられているかもしれない」という警戒心の塊になってしまいます。

そういったものを女性に食べさせて喜ぶ、マニアックなお客様も無きにしも非ずなのです。

【総括】

今回はデリヘル嬢に警戒されるタイプのお客様にならないための記事を書きましたが、いかがだったでしょうか?

素敵なデリヘルライフをお過ごしください!

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エロい舐女達がお客様をお待ちしております。

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