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風俗嬢にモテない話題とは・・・?

どうも皆さま、姫路No.1老舗デリヘルのTandMです☆

前回の記事でこれさえ覚えておけばモテ間違いなしの話題集をお伝えしましたが、では逆にモテない話題とはいったいどのような話題なのか。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

と、かの孫子も話しているように「好かれる話題」を知れば、今度は「好かれない話題」というものも是非知っていただきたいのです。
すると、会話の際に地雷を踏んでしまうというミスを防ぐ確率がさらに跳ね上がりますので、是非覚えて楽しいデリヘルライフを過ごしてみましょう!

といったものの、

「いや、僕私は嬢にとても気遣って優しい言葉かけてるよ?」

とおっしゃられる方がおられるのも事実。

ただ、「優しい言葉」だと思ってかけていても、実はものすごく嫌われる会話をしているかもしれないのです。

その① お店・風俗嬢の欠点や悪口を言う

悪口って嫌われます。

「そんなことわかってるよ、当たり前じゃん。」

そういう声が聞こえてきそうです。

しかし、分かっていても言ってしまう人が結構いるんです。これは同じお店の話であっても、他店であっても同じです。

例えば、

「○○ちゃんって本当に1番イイよ!前に通ってた□□っていうお店(女の子)なんてこんなんあってさ~・・・云々」

世間話やネタのようなつもりでしれっと悪口言って、お気に入りの風俗嬢や嬢が勤めているお店と比較して褒めてしまう人がいます。

1番である事を強調したいのかもしれませんが、1番というのは2番がいる、もしくはいつか1番で無くなると言っているようなものです。

SMAPの世界に一つだけの花の歌詞にもあるように、NO.1にならなくてもいいんだと。みんなもともと特別なOnly oneなんですから、人を褒めるのに何かや誰かと比較しなくても褒める事は出来ますよね。

このような褒め方をすると「あぁ、この人は気に入らない事があったらこうやってよそで悪口を言う人なんだ」と思われます。

悲しいお話ですが、そんな人は信頼出来ないし好きどころか大抵嫌われちゃいます。

その② 他のお店、風俗嬢の話

じゃあ悪口じゃなければ言っていいのか。そういう訳でもないんです。

男性の中にはヤキモチを妬かせたくて他店に行くことを匂わせたりする人もいるそうですが、はっきり言ってこれ逆効果なんです。

これも悲しいお話ですが、

「勝手にいってらっしゃいませ」

と思われるだけです。たとえ口では「え~、浮気はダメだよ~」なんて言っていても、内心好かれません。

また、「あそこのお店はこんなのやってたよ~イイよね~」のように、他のお店を褒めたり持ち上げたりするのもNGなんです。

よそを褒めるのが嫌なのではなく、そもそも他店や他の嬢の話をすると「この人は私の事もよそで話しているんだな」と思われ、風俗嬢は距離を置きたいと思うようになってしまいます。

その③ 嫁・彼女の悪口

他の女の話をする時点でナンセンスなのですが、これも実はNGの部類に入っちゃうんですね。

先述の通り、単純に女の悪口を言うような男は最低だと思うのに、何故か自分の彼女や嫁の悪口を言って同情を引こうという考えの男性が一定数いらっしゃいます。(当店を利用されてる方にはそのような方はおられないと思いますが・・・)

「いやいや、本気で口説いてるわけじゃないし、愚痴くらい言うじゃん!」

モテるかモテないかの視点で見るとモテない方に入りますが、もちろん愚痴はOKです。

水商売の方はその分野は得意かもしれません。もちろん風俗嬢だって聞いてあげることはできます。

しかし、同じ事を伝えていても言い方の違いで悪口が愚痴に変化することだってあるのです。これはもう受け取り手の受け取り方次第みたいなところがあるので難しいのですが、

「嫁が子供が生まれてから家のコト何もしないんだよね。ホント帰る気なくすわ。○○ちゃんといる時だけが安らぎだよ~」

これは悪口&女を敵に回す発言になっちゃいます。この場合はこう言い換えてみましょう。

「子供が生まれてから俺はほっとかれててさ。大変だから仕方ないけど、ちょっと寂しくて○○ちゃんに会いたくなるんだよね」

同じ意味でも言葉やニュアンスを変えれば柔らかく伝えれるんです。

結局話し手の心がけ次第でいくらでも変わるのですが、そこまで気遣ってプレイしたくないよ!と仰られる方は基本的に嫁や彼女の話は聞かれない限りしない、もしくは聞かれても必要以上に答えないのが一番良かったりもします。

いかがでしょうか。
呼んでる皆様の力に少しでもなれたなら幸いです。是非覚えてより楽しいデリヘルライフを楽しみましょう!

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